学生生活での心得

3月30

看護師になるには看護養成課程のある4年制の大学に進学するか看護専門学校に進学するかの方法があります。どちらも毎日とても忙しい学生生活を送ることになります。授業は学年の低いときには座学が多いですが、進級するごとに実習が加わり忙しくなります。普段の授業も課題がたくさんあったり覚えなければならないことがたくさんあって勉強量も膨大なものになりますが、加えて実習が増えれば実習に関するレポートはもちろん、毎日分からなかったことの勉強もプラスされるので本当に勉強尽くしの毎日になるでしょう。何しろ学校では人間の体のつくりから乳幼児期から青年期、老成期までについて学んだり、病院にある外科、内科など全ての診療科目の概要を学びます。よく看護師になるには理系で生物などが出来ないとなることが出来ないのかという疑問もあるようですが、当然看護師ですから大学進学で考えると理系になるので、大学へ入学するために必要であり得意であれば有利だというのが答えです。実際には生物が苦手でもそれほどがっつり生物、という形での学びではないので、看護師に興味があって勉強する意欲があれば十分だと思います。そして実習もグループに分かれての実習が多く、ここでもすべての診療科で実習を行います。大体ここで自分が将来働きたいと思う診療科がなんとなく決まったりするそうです。そしてなんといっても国家試験の勉強もとても大変です。合格率は毎年9割前後ですが内容が簡単だからというわけではなく、学生の努力の賜物です。看護師になるにはたくさんの苦労があり、忙しい看護学生ですが、夢のために仲間と共に勉学に励むのはとても充実した毎日になるでしょう。

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